AirPods を無くしても簡単に見つける!AirPods を紛失した時の対策法

AirPods を紛失したらどうすれば良いでしょうか。こんなに小さい物を無くしたら、見つからない可能性が高いです。iPhone アプリ「探す」を使って、無くした iPhone や AirPods など Apple の製品を簡単に見つけることができます。本記事では、無くした AirPods の探す方法を説明していきます。

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AirPods を iPhone にペアした時点で「探す」アプリと連動

新しく買った AirPods を iPhone に接続したら、「探す」アプリに出てくるはずです。

もし身元に探してもないのなら、iPhone の「探す」アプリを開きましょう。そして、AirPods の位置情報が教えてくれます。

下の「デバイスを探す」をタップし、無くした AirPods をタップします。

AirPods が近くにあったら、サウンドを再生することで、音が鳴った方向に探せばより探しやすくなるでしょう。

もしサウンドを再生しても聞こえない場合は、「探す」をタップして、AirPods の信号を探そうとするので、近くに歩き回して探してみましょう

AirPods に接続したら、信号の強弱によって位置をヒントされます。

AirPods を見つけたら、下の画像のように表示されます。

Apple Support の動画をチェックしよう

まとめ

AirPods や Apple Watch など Apple 製品を紛失した場合は、慌てずに「探す」アプリを利用して、デバイスを探してみましょう。(必要な場合は、警察に通報するの推奨します。)

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