今年に開催した「Shot on iPhone Macro Challenge」の受賞作品を発表しました。世界中に iPhone を使用した写真家たちが、マクロ写真をシェアしました。使った機種は iPhone 13 Pro と iPhone 13 Pro Max となります。
Apple が受賞した作品 10 選を発表し、選ばれた写真を各都市のビルボード（広告の看板）に掲載され、Apple の公式サイトと Instagram（＠Apple）でフィーチャリングするということになります。
さて、受賞した作品をチェックして行きましょう。
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Shot on iPhone マクロ写真の受賞した者
Sea Glass（海のガラス）
写真家：Guido Cassanelli（アルゼンチン）
海岸に流れ着いたガラスの欠片を収集し、iPhone 13 Pro Max でマクロ撮影をしました。
The Cave（洞窟）
写真家：Marco Colletta（イタリア）
iPhone 13 Pro のマクロモードで花の中心が洞窟のような撮影しました。
Art in Nature（自然のアート）
写真家：Prajwal Chougule（インド）
朝の「Golden Hour」に散歩しながら iPhone 13 Pro で水滴をついた蜘蛛の巣を撮影しました。
A Drop of Freedom（自由の一滴）
写真家：Daniel Olah（ハンガリー）
スタジオのライトを用いて、水滴をついた百合の花をマクロ撮影しました。
Leaf Illumination（葉っぱのイルミネーション）
写真家：Trevor Collins（アメリカ）
「Golden Hour」の時間に、日光を浴びる葉っぱをマクロ撮影をしました。
Strawberry in Soda（ソーダに浸かるいちご）
写真家：Ashley Lee（アメリカ）
冷蔵庫にあるいちごとソーダ水を使って、マクロ撮影で宇宙に浮いているいちごのイメージを作成しました。
Volcanic Lava（火山の溶岩）
写真家：Abhik Mondal（アメリカ）
iPhone 13 Pro のマクロ撮影でひまわりの中心部を撮影しました。
Honeycomb（蜂の巣）
写真家：Tom Reeves（アメリカ）
スノーフレークをついた犬の毛をマクロ撮影をしました。
Hidden Gem（隠された宝石）
写真家：Jirasak Panpiansin（タイ）
降水の後に、葉についた雨の滴を撮影しました。
The Final Bloom（最後の開花）
写真家：Hojisan（中国）
息子が見つけたチューリップをマクロ撮影をしました。
まとめ
マクロ写真コンテスト受賞した作品は以上でした。iPhone 13 Pro / Pro Max のマクロモードを活用して、更に iPhone で写真を楽しんでいきましょう。
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