LINE でメッセージを送ろうと思いながら、途中で書いた草稿を送るのを忘れたことはありますか?今日は、皆さんに LINE がこの週に追加した新しい機能「鉛筆のマーク」について紹介します。もしトークルームに草稿があれば、トークリストのルーム名の横に鉛筆のマークが表示され、未送信のメッセージがあることを知らせてくれます。
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LINE はこっそりと新しい機能「鉛筆のマーク」を追加しました
最新の LINE バージョン 13.17.0 には、新機能「鉛筆のマーク」が追加されています。トークルームに草稿が残っている場合、そのルーム名の隣に鉛筆マークが現れ、未送信のメッセージを知らせてくれます。
もし未送信のメッセージがあるのにこのマークが表示されない場合は、LINEを最新バージョン 13.17.0 にアップデートしてみてください。
この「鉛筆のマーク」機能は、個人のトークルームだけでなく、公式アカウントやグループなどのトークルームでもサポートされています。未送信のメッセージがあることを知らせてくれます。
多くのユーザーがこの新しい機能にコメントを寄せており、メッセージを途中で忘れることが多いので、非常に便利だとの声が多いです。しかし、LINE は画像が壊れる問題を優先して修正すべきだとの意見もあります。
鉛筆のマークは別の場所にもあります:連絡先の名前を変更する
LINE では、実際に連絡先の名前を変更することができるのをご存知でしょうか?LINE のホーム画面から友達リストを開き、友達のプロフィールページを表示すると、名前の隣に鉛筆のマークが表示されます。このマークをタップすると、友達の表示名を編集できます。
もし、友達の表示名を編集すると友達に知られるのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、心配は無用です。LINE はあなたが友達の表示名を編集したことを友達に通知しません。
もし、友達の元の名前に戻したい場合は、名前の隣の鉛筆マークをタップして、名前の隣の双方向矢印をタップすればいいです。
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