学校の授業やオンライン会議、ライブ配信しようとする時に、Web カメラを搭載していないパソコンを使うと、ビデオ通話ができなくなりますが、iPhone さえ持てば、Web カメラとして使うことが可能です。
iPhone を Web カメラとして使える 3 つのアプリを紹介します。
アップルジン instagram はこちら。
アップルジン Twitter はこちら。
iPhone を Web カメラにする
Web カメラアプリ 01
Camo – MacおよびPC用のWebカメラ
ダウンロード:こちら。
’’ iPhone、iPad、iPod Touch のカメラは、どの Web カメラよりも優れています。 1,500 ドルのデジタル一眼レフカメラをコンピュータに接続しない限り、その品質に勝ることはできないでしょう。 Camo を使えば、追加のハードウェアやドライバーは必要ありません。’’
Web カメラアプリ 02
EpocCam Webcamera for Computer
ダウンロード:こちら。(税込 980 ¥)
’’ビジネス、オンライン授業、ライブ配信、その他に最適な EpocCam は、人気の高い、よく使われているビデオ会議や配信ソフトウェアとシームレスに動作します。USB 経由で接続することはもちろん、Wi-Fi 経由でカメラ映像をコンピューターにストリームできるので、ローカルネットワーク内なら配信中、どこにでも自由に動き回ることができます。’’
Web カメラアプリ 03
DroidCam Webcam & OBS Camera
ダウンロード:こちら。
’’ DroidCam PC Client をインストールすることで、画像や音声を含めたチャットを利用することが可能です。Window と Linux システムに対応可能で、Zoom、MS Teams、Skype などのプログラムと連動します。’’
まとめ
この 3 つのアプリをダウンロードしたら、iPhone を Web カメラとして使うかことができますので、必要な人はぜひダウンロードしてみましょう。
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