AirPods Pro 3 に新ファームウェア「8B34」配信 確認方法とアップデート手順を解説

Appleは、日本時間1月14日(米国時間13日)に、AirPods Pro 3 向けの最新ファームウェア「8B34」を配信しました。

AirPodsのファームウェア更新は、iOSのように大々的な告知が行われないケースが多いものの、日常使用で感じる細かな不具合の改善につながる重要なアップデートとなることも少なくありません。

今回の更新内容や、まだ旧バージョンのままの場合の確認・アップデート方法について整理します。


AirPods Pro 3 最新ファームウェア「8B34」の変更点

公開されている技術情報によると、今回のアップデートでは、AirPods Pro 3 のファームウェアが8B30から8B34へと更新されています。

Appleはこれまで同様、詳細なリリースノートは公開しておらず、「バグ修正およびその他の改善」という簡潔な説明にとどまっています。ただし、これまでのアップデート傾向から見ると、今回のような小幅なバージョンアップでは、次のような点が焦点となりそうです。

  • Bluetooth接続の安定性向上
    駅構内や地下鉄など、電波環境が複雑な場所で発生しがちな接続切れや、片側のみ音が出なくなる現象の改善が期待されます。
  • 最新iOSとの連携調整
    最新のiOS環境下で、AirPods Pro 3 固有の健康モニタリング機能(心拍数測定など)や、高度なノイズキャンセリングアルゴリズムが安定して動作するよう微調整が行われている可能性があります。

最近、デバイス切り替えがスムーズでない、接続が不安定と感じていたユーザーにとっては、改善が見られるかもしれません。


ファームウェアのバージョン確認方法

AirPods Pro 3 が最新バージョンに更新されているかどうかは、以下の手順で簡単に確認できます。

  1. AirPods Pro 3 をiPhoneに接続する
  2. iPhoneの「設定」を開き、画面上部のAirPods設定(または「Bluetooth」からⓘマーク)をタップ
  3. 画面下部の「情報」欄にある「バージョン」を確認

ここで8B34と表示されていれば、すでに最新状態です。8B30やそれ以前のバージョンの場合は、まだ更新が適用されていません。


AirPodsのファームウェアを更新する方法

AirPodsのファームウェアは、iPhoneのように手動で「今すぐアップデート」する仕組みがありません。基本的にはバックグラウンドで自動更新される設計です。

すぐに更新したい場合は、Appleが想定している以下の条件を満たすことで、アップデートが行われやすくなります。

  1. AirPods Pro 3 を両方とも充電ケースに入れる
  2. 充電ケースを有線またはワイヤレスで充電する
  3. ペアリングしているiPhoneをWi-Fiに接続する
  4. 充電ケースをiPhoneの近く(Bluetooth通信範囲内)に置き、フタは開けない
  5. そのまま約30分ほど放置する

就寝前にこの状態を作っておくと、翌朝にはバージョンが8B34に更新されているケースが多いようです。


他のAirPodsシリーズ最新ファームウェア一覧(2026年1月14日時点)

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  • AirPods Pro 1:6F21
  • AirPods 4:8B21
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  • AirPods 1:6.8.8
  • AirPods Max(USB-C):7E108
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まとめ:無理に更新を意識する必要はなし

AirPods Pro 3 のファームウェア更新は、基本的に不具合修正や動作安定化が目的であり、iOSのように目に見える新機能が追加されるケースは多くありません。

現時点で特に不具合を感じていない場合は、バージョン番号を気にしすぎる必要はなさそうです。日常的に充電する際、iPhoneの近くに置いておくだけで、アップデートは自然に適用されます。

一方で、最近ノイズキャンセリングの効きが弱く感じる、接続が不安定といった症状がある場合は、今回の「8B34」アップデートが改善につながる可能性もありそうです。


※ 本コンテンツはAIによって翻訳されています。原文出典:AirPods Pro 3 釋出最新 8B34 韌體更新!版本確認與升級教學