iPhone 13 シリーズが発表された後、一番に注目されたのはやっぱり「カメラの性能」ではないかと思います。台湾の台北 101 に行ったことがあるのでしょうか?今日は、iPhone 13 Pro で台北 101 をかっこいい撮り方と iPhone 13 Pro のカメラ性能と使い方をご紹介していきたいと思います。
アップルジン instagram はこちら。
アップルジン Twitter はこちら。
今回は台湾の名所「台北101」に行ってきました!
そして、iPhone の一番最新機種 iPhone 13 Pro を持って台北 101 を撮影してきました。下の写真で iPhone 13 Pro のカメラの性能をチェックしましょう。(写真を軽くレタッチしました)
写真を見てかっこいいと思いませんか?iPhone 13 Pro のカメラ性能が本当にすごくて、それぞれのレンズを活用して、かっこよく撮れました。
超広角レンズの使い方に関して、建築物や納めきれない景色を撮るときに使います。アーキテクチャーを撮るなら「超広角レンズ」にしましょう。
そして次に使うレンズは「広角レンズ」となります。iPhone の広角レンズの焦点は 26mm です。一番使われているレンズだと思いますが、使い方も簡単で超広角レンズより少し距離が近くなりますが、画質が一番いいと言われています。
最後に使ったレンズは「望遠レンズ」です。iPhone 13 Pro および iPhone 13 Pro Max は「テレポートレンズ」が搭載され、より遠くの写真が撮れます。iPhone 13 Pro の望遠レンズの使い方の一つとして「圧縮感のある」写真が撮れます。
まず、全体を撮りたかったので、超広角レンズを使って下から上を向いて撮ります。超広角レンズの使い方は、「0.5x」のアイコンをタップすると、景色全体を納めることができます。
Tips:超広角レンズは歪みがあることで、カメラを上向きで撮ると迫力のある写真が撮れます。
そして同じスポットで「広角レンズ」を使って違う角度から撮りましょう。
最後に「望遠レンズ」で台北101 の一部だけ撮りましょう。iPhone 13 Pro の望遠レンズの焦点は 77 mm なので、遠くても綺麗に撮れます。望遠レンズの圧縮感が好きな方は、よく使っているレンズでしょう。
iPhone 13 Pro で台北101 を撮ってきました、いかがでしたか?建築物を撮るには構図がすごく大事ですので、カメラの設定から「グリッド」を出すのがおすすめです。iPhone 13 Pro のカメラの性能やクォリティがすごく高いので、いっぱい使ってかっこいい写真を撮りましょう!
併せて読みたい記事》
iPhone 13 の新機能「フォトグラフスタイル」とは?使い方解説
iPhone 13 ProMotion とは?リフレッシュレートが変わる!
Mac Google マップ 3D 表示する方法・台北で一番高級なマンションを覗いてみよう!