LINE を使っていて、「友だちから送られてきた写真を保存し忘れて、あとから保存しようと思ったらすでに保存期限が切れていてダウンロードできなかった…!」という経験、ありませんか?
これは本当にショックですよね。
でも実は、保存期限が切れた LINE の写真を再び保存できる“隠れ技”があるんです!
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まずは、LINE トークルームで保存期限が切れた写真をタップします。すると画面には「保存期間が終了したため、写真を読み込めません」という表示が出て、画像が暗くなり、「保存」ボタンも使えなくなっています。
押せるのは「削除」ボタンだけです。
ここで、写真を長押ししたまま上下左右に軽く揺らしてみてください。すると、なんと上に出ていた保存期限切れの警告が消え、写真が再び明るく表示されます!
そのまま写真を長押しし続けながら、もう片方の手でスクリーンショットを撮ります。撮った画像を編集して、上下の余計な部分をトリミングすれば、保存期限が切れた写真を再び手元に保存できるというわけです!
この方法を使えば写真を再保存できますが、いくつか注意点があります。
また、縦長写真でも拡大して見ると、元のクオリティには及ばない場合があります。
この方法はあくまで「応急処置」として、最低限写真の内容が分かる程度の画質で取り出す手段です。完璧な画質は期待しない方が良いでしょう。
この裏技が使えるのは、トーク画面上で縮小版の写真(サムネイル)がまだ表示されている場合に限られます。
もし下のように、灰色の背景に画像アイコンだけが表示されている状態だと、そもそもタップして開くこともできないため、この方法では保存できません。
今回は、LINE トークルームで保存期限が切れてしまった写真を、もう一度保存するための隠れたテクニックをご紹介しました。
あなたのトークルームにも、まだ見られるけど保存できない写真があるかもしれません。
ぜひこの方法を試して、消えてしまう前に保存しておきましょう!
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